本を読み、感想文を書き、HR文化教育と相互補完しより豊かな知識を醸成する。東亜学園高等学校の図書館教育

東亜学園高等学校 > 【教育の特色】 図書館教育

図書館教育

読書を習慣づける、図書館教育

図書館教育

最近は、読書する習慣がなくなりつつありますが、本校はこうした現状に危機感を抱き、それを習慣として定着させるため「本を読むこと」を授業として取り入れました。 週1回(1単位)、1年から3年まで必修の授業です。読書するときの姿勢、読む意欲、毎回読んだ範囲の感想文、読了後の感想文が成績評価の対象となります。
各学年で必ず読む3冊の本を指定します。生きるとはどういうことか、人生の目的はといった哲学的なテーマを持つ作品を本校の指定図書選定委員会が選びます。その他、50冊の選定図書を定め、生徒に読むことを勧めています。
本を読むことは人間形成の基礎となり、生きる指針を得ることができます。また、多少読みづらくても内容の濃い本を読むことは、受験においても、さらに大学入学後の勉強でも必ず役に立ちます。
「本を読む(さまざまな価値観に触れる)」「感想文を書く(考えたことを文章として表現する)」ことで、HR文化教育と相互補完し、より豊かな知識を醸成します。

平成23年度 指定図書 1年生 「生きることの意味」「生きる意味」「現代人の作法」
2年生 「塩狩峠」「若者はなぜ決められないか」「幸福論」
3年生 「海と毒薬」「よく生きる」「コミュニケーション力」