学校の授業だけで合格、不明な点は納得いくまで質問。東亜学園高等学校卒業生が語る合格体験記

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合格体験記

工夫して、自分に合ったやり方を

Y・Nさん(電気通信大学情報理工学部)

僕は授業の受け方を自分なりに工夫しました。英語は単語帳をつくり、授業中に新しく出てきたものを記入。長文は文法を押さえながら時間をかけて読み込みました。数学は大切な箇所を教科書に書き込み、厳選した問題集を何度も解いて自分のものに。物理は授業中に公式を暗記。基礎が大事なので、朝5時に起きて何問か解くようにしました。僕はあまり計画を立てず、夏休みの間は毎日8~9時間を勉強の時間に。受験を乗り切るには自分に合ったやり方を見つけるのも大切だと思います。

早く志望校を決め、計画的に勉強

T・Mさん(早稲田大学国際教養学部)

受験に勝利した一番の理由は、志望校を早い時期に決めたことだと思います。そのため模試が良くても悪くても気持ちが揺らぐことはありませんでした。勉強で一番重点を置いたのは、やはり英語です。志望校の過去問を細部までじっくり時間をかけて解いていきました。また、受験を乗り切るには平常心を保つことが大切だと思い、リラックスする時間も設けました。そして受験当日に一番の実力を発揮できるよう計画的に勉強を進めたのが合格に結びついたと思います。

基礎力アップが自信になり、合格へ

M・Sさん(津田塾大学学芸学部数学科)

私は特進コースで3年間を過ごしました。1年生の時は数学の実力を伸ばすため、とことん基礎を勉強しました。基礎の大切さを先生方が教えてくれたからです。その熱心な指導のおかげで、2・3年生になっても塾に頼らず、授業と放課後の進学講習を受け、先生手作りのプリントを勉強するだけで、実力がつきました。とにかく、わからない箇所は先生に質問して、確実に自分ものにしました。その自信が自ら進んで勉強をする習慣になり、毎日の積み重ねが合格につながったのだと思います。

基礎学力をつけるには授業が一番大切

K・Iさん(筑波大学 医学部)

中学3年のとき将来は看護師になろうと決めました。受験に打ち勝つため高3になってから、いったんは予備校に通いましたが3回行って辞めました。行くことで満足し、勉強した気になってしまったからです。それより毎日の授業に集中した方がいいと気づき、暗記するものは授業中に覚え、理解すべきことは理解しました。先生方も丁寧に教えてくださり、質問にも明快に答えていただきました。そのおかげで国立大学という難関を突破できたと感謝しています。

進学講習を受講して成績アップ

H・Sさん(早稲田大学 商学部)

受験は孤独な闘いです。しかし努力すれば必ず報われると信じて勉強を続けました。毎日、予習、復習を欠かさないようにし、つねにやる気をもって取り組むよう努力しました。集中するときは集中し、リラックスするときはリラックスするなどメリハリをつけたのが良かったと思います。夏休みの前までに英語、古文などの単語をしっかり覚えておくと後々余裕が生まれます。学内の進学講習(英語、国語、数学、世界史など)だけを受講し、成績アップにつながりました。

特進コースで切磋琢磨して、難関大学を突破

Y・Sさん(慶應義塾大学 商学部)

最終的には東北大学、明治大学、中央大学も受かりましたが、慶應を選びました。将来は、実業界で活躍したいからです。慶應では「英語会」という百年以上の歴史を持つサークルに入部。授業も、経済学、商業学など本格的な講義を受け、毎日の大学生活がとっても楽しいです。思えば、今の私があるのは東亜の特進クラスで受けた授業、厳しくも温かい先生方のご指導があってのこととあらためて思います。特進コースというとクラス内はライバルばかりと思われがちですが、励ましあってフレンドリーな交友を続けることができました。

学校の授業だけで、現役合格の栄冠を

D・Hさん(中央大学 経済学部)

僕は、塾や予備校に通わず、学校の授業と自宅学習だけで中央大学と法政大学に合格することができました。学校の授業にしっかり取り組めば、それが可能なのです。むしろ基礎学力をつけるためには最適の方法だったと今は思います。しかし自宅学習では気がゆるんだこともありました。そんな時は、担任の先生の励ましの言葉を思い出し、自分に活を入れたものです。でも東亜の授業はそれだけで、大学に現役合格できる内容であると自分を通して実証でき、僕は満足しています。

不明な点は納得いくまで質問

M・Iさん(青山学院大学 国際政治経済学部)

私が現役で合格出来たのは、授業を軸に、家庭学習の時間を確保し、勉強と部活動の両立のため規則正しい生活を続けたことが大きいと思います。特に3年生では、学校の図書館を利用して始業前の朝学習にも取り組みました。 それから、不明な点は納得いくまで質問しました。懇切丁寧に教えて下さった先生方には本当に感謝しています。部活動では、英会話スピーチ部で英語劇に挑戦したことは楽しい思い出です。この経験は今とても役立っています。

目標に向かって、地道に努力する

C・Hさん(首都大学東京 都市教養学部)

私は入学当初から、国公立大学の理系を志望していました。その後、数学の授業で知った首都大学東京に関心を持ち、ネットで調べたりオープンキャンパスに参加。結果的に、公募推薦で合格しましたが、授業中に先生が話してくださらなければ、この大学と出会うことがなく、今思うと不思議な気がします。首都大学の場合、一般入試と同じように学科試験があります。私は最初から一般入試に狙いを定めて、講習プリントを利用するなど弱点補強に努め、地道に学びました。先生に課題を作っていただき、コツコツ解いていたのも良かったと思います。
後輩の皆さんには、部活動を楽しむ一方、大学で「何を勉強したいか」を自分の中に強く持ち、目標に向かってチャレンジして欲しいと思います。

なりたい自分をイメージし、大学受験を突破

K・Mさん(東京学芸大学 人間社会学部)

大学に入ってやりたいことがある。この思いを持っていたからこそ紆余曲折を繰り返しながらも、私はなんとか大学受験を乗り越えることができたのだと思います。なぜなら受験が迫ってくると偏差値や倍率、合格最低点に目がいってしまい、心に迷いが生じるからです。そんな時モチベーションを維持するのに役立つのが、自分は何をしたいかという強い思いなのです。それさえあれば、東亜学園は思う存分勉強できる環境にあると断言できます。質問に真摯に答えてくれる先生がいて、朝から夕方まで開いている図書館、赤本が揃っている進路指導室など、すべてを活用することができます。日々なりたい自分になれるよう努力し、みなさんも東亜で大学合格をめざしてください。